水戸散策

水戸を散策したときの風景写真ブログ。水戸以外にも茨城県のことは扱うかも。※このブログはアフィリエイト広告を含みます。

笠間駅 笠間稲荷神社 笠間つつじ公園

ムームームムー

今回は笠間市の笠間駅から。駅舎のデザインがかわいい。




まずは笠間稲荷神社から。



笠間稲荷神社は、茨城県笠間市に鎮座し、日本三大稲荷の一つに数えられる関東屈指の古社です。社伝によれば創建は白雉2年(651年)とされ、1350年以上の歴史を持ちます。御祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で、五穀豊穣や商売繁盛の神として広く信仰を集め、年間300万人以上の参拝者が訪れます。

特に注目すべきは、国指定重要文化財である御本殿です。江戸時代末期の万延元年(1860年)に建立された総欅造りの建築で、壁面には「三所権現」や「蘭亭曲水図」など、当時の名工たちによる精緻で躍動感あふれる彫刻が施されています。幕末期の優れた建築美と装飾技術を間近で観察できる貴重な遺構です。




さてここから次の目的地へ



途中で出会う大石内蔵助像。



忠臣蔵で有名な大石家は一時期この笠間にいたとか。



目的地の笠間つつじ公園へ。



笠間つつじ公園は、茨城県笠間市の市街地を一望できる小高い山に整備された、県内有数の花の名所です。園内の約7ヘクタールの敷地には、クルメツツジやヤマツツジをはじめとする多様な品種のつつじが約8,500株植栽されています。

最大の見どころは、まさに今の時期、4月中旬から5月上旬にかけて開催される「笠間つつじまつり」です。見頃を迎えると、山全体が赤やピンクの鮮やかな絨毯を敷き詰めたような絶景に包まれます。山頂の展望台からは笠間盆地を360度見渡すことができ、周囲の自然と市街地の地形の広がりをパノラマで楽しむことができます。



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